在校生座談会

実際の学校生活と
オープンキャンパスの感想。

クラスみんなで励まし合い、乗り越えてきた

皆さん一年生ですね。今は10月下旬ですので入学して半年ぐらいが経過したことになります。実際に過ごしてみた学校生活はいかがでしたか。
中森さん
思った以上にやることがたくさんあって、忙しかったですね。レポートやテストの他にも、スクーリングの授業が大変でした。ここまでがんばってこれたのは、クラスのみんなで協力し合えたことが大きかったです。
坂下さん
そうですね、スクーリングは大変だった印象があります。それから、学園祭の準備もがんばりました。また、高校のとき50分だった授業時間が専門学校では一コマ90分になります。それに慣れるのに少し時間が掛かりました。
石田さん
介護福祉学科も座学のほか初めての実習を経験して、本当にあっという間にここまで来た感じがします。クラスメートと励まし合いながらやってきて、無事に乗り越えられてきていますね。

高校時代の授業が役に立っていく

高校時代と授業内容がガラリと変わるので戸惑うことも多かったのかもしれませんね。「高校の時にこれをもっとやっておけばよかった」みたいなことはありますか?
五井さん
介護福祉学科は利用者さんの身になった介護を行なうため、事前に介護計画を作る必要があります。自分で作成した文章を元に説明をするので、漢字を覚えたり、文章の書き方をもっときちんと勉強しておいたらよかったと思いました。箇条書きで書くことはできるんですが、それをまとまった文章にするとなると少し難しく感じるんです。国語の授業をきちんと聞いておいたほうが良かったですね。
石田さん
私も高校の先生の話をもっとしっかりと聞いておけばよかったと思いました。介護は福祉の法律について勉強する必要があるので、そのことについても高校の時に少し知っておくといいかもしれません。例えば新聞を毎日読んで、高齢者のことが書いてある部分に注目するとか。
五井さん
確かに法律関係は知っておくといいですね。高校の授業の中ですと、公民をきちんと勉強しておいたほうがいいと思います。
こども福祉学科はどうですか。入学前からやっておいたほうがいいことはありますか。
坂下さん
ピアノの授業があるのですが、僕はピアノそのものに触ったことがなくてすごく苦労しました。高校の時には、音楽の授業などで少しでも弾いておいたほうがいいと思います。僕も半年経って音符は読めるようになりましたが、まだまだ練習中です。
中森さん
ピアノはやっておくといいと思います。福専の授業では時間が短い中でも濃密に練習を行うことになりますから。せめて音符がわかるようになっておくと、入ってから楽だと思いますよ。

オープンキャンパス参加で入学へのイメージを

学校の雰囲気を知るという意味においては、オープンキャンパスに参加するというのも選択にありますね。オープンキャンパスについての感想をお聞かせください。
坂下さん
オープンキャンパスには行っておいて良かったです。先生や先輩へ話しかけやすく、雰囲気の良さを知ることができました。特に先生方はテンションが高くて、元気だったのがすごく印象に残っています。(笑)
中森さん
私も「福専は雰囲気が良いよ」と聞いていて、オープンキャンパスに参加してみたら本当にその通りでした。やっぱりオープンキャンパスとはいえ、参加する高校生は緊張するんです。その雰囲気を察知したのか先生が急に歌いだしたりして、空気が和みました。
なるほど。介護福祉学科のオープンキャンパスはいかがでしたか。
五井さん
皆さん話している通り、雰囲気の良さを感じました。初めて学校内へ入ったとは思えないくらい先生方との距離を近く感じたんです。大学のオープンキャンパスも見ていたんですが、福専の方が断然親しみやすかったですね。
石田さん
私も参加してよかったことはたくさんありました。先生と顔見知りになることができて、推薦入試の面接時には緊張しなくてすみました。オープンキャンパスへ3回参加したため、個人面接が免除されるという特典も受けられたんです。その場で友だちになった人と同じクラスになれたことも嬉しかったですね。入学してからすぐに学内へ慣れることができて、スムーズなスタートを切ることができました。
五井さん
オープンキャンパスの他にも高校生で福祉の世界へ進むか迷っている人がいれば、まずはボランティアに参加してみてもいいかもしれませんね。施設へ実際に行ってみると、日常生活の中で介護職員の皆さんは高齢者の方々のおむつ交換やベッドの移乗をやっています。そういう姿を見てみればイメージが付きやすいと思いますよ。
オープンキャンパスに行ったり、先生や先輩から話を聞くことで不安に思っていることがクリアになっていくということですね。お話を聞かせてくださりありがとうございました。
一同
ありがとうございました。