金沢福祉専門学校(金沢福専)は福祉の仕事に携わるマンパワーを養成する福祉専門学校です。金沢市や石川県だけでなく北陸の福祉教育のリーダー校として数多くの人財を育成しています。保育と介護を目指す人を応援する金沢の専門学校なら金沢福祉!
金沢福祉専門学校
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  福祉の現場で活躍する先輩たち
 
 

金沢福祉専門学校が開設されてから20年以上、
2,000名以上の卒業生が本校で学び、巣立っていきました。
介護の現場、保育の現場で活躍する先輩たち。
学校で学んだことはどう役立っているのか、どんな将来が拓けているのか。
ナマの声を聞いてみました。

 
介護支援専門員を目指し日々向上していきたい
  鈴崎 歩・介護福祉士
   介護福祉学科12期生
    (平成15年卒業)
    社会福祉法人 福寿会
   介護老人福祉施設 福寿園
 毎日、忙しいけど楽しいです。働くことで感謝され、お年寄りの方々から得るものがたくさんある。私たちよりも長く生きてこられた、その人生から学ばせていただくことが数多くありますね。
 学校を卒業してこの施設に就職してから7年になります。その間、出産のため育児休暇を1年3ヶ月取りました。就職した当初は従来型を行っていたのですが、私が育児休暇を取っている間にユニットケアにシステムチェンジ。10名のユニット(グループ)を5人の職員が付きっきりでケアします。利用者と密接に関わりながら家庭的な雰囲気の中でケアができるシステムです。一人ひとりに深く関わり、その人に合った介護をしていきたい。同じ人は二人といない――そんなことを実感する毎日です。
 福専時代のことは、今でも鮮明に憶えています。先生たちはみなキビシかった。「真剣に教える」「ちゃんと育てる」という気合がほとばしっていましたから。けれどとってもフレンドリー、どんなことも相談していました。実は私の夫、福専の同級生なんです。学生時代から付き合っていたんですが、そんな相談にものっていただいてました(笑)。
先生の教えは、今でも僕を元気づけてくれる。
            大島 健一・介護福祉士
          介護福祉学科12期生
           (平成15年卒業)
         社会福祉法人 北伸福祉会
       デイサービスセンター朱鷺の苑醍ヶ井
 卒業してから5年、同じ社会福祉法人が運営するいくつかの施設で経験を積んできました。最初は特別養護老人ホーム。その後、個別ケアのホームを経て、今はデイサービスセンターで勤務しています。いろんな種類の介護を経験することで視野が広がりました。3年前には社会福祉主事の資格を取得、生活相談員としての仕事も行うようになりました。


 実を言うと福祉にはあまり興味を持っていませんでした。高校卒業したらどうしようかなと思っていたころ母から「資格があればいいよ」と言われなんとなく入学したんです。1年生の時の実習で初めて介護の現場を経験。正直言ってショックでした。けれど通ううちに利用者の人から「おはよう、あんちゃん」って声をかけてもらえるようになり、その声に励まされるように続けていったんです。実習を通じて実感したのは「自分を必要としてくれる人がいる」ということ。それは新しい自分を発見する体験でもありました。
 介護は一生かけるに値する仕事だと、熱く思っています。学生時代の担任の石井先生――介護にとても熱いものを持った先生――の熱が移ったのでしょう (笑)。先生の熱は今でも僕を元気づけてくれています。
「子供って、すごい!」保育者になって良かったと毎日実感。
高校生のときから「保育士か幼稚園の先生になりたい」と思っていました。他の専門学校や短大への進学も考えたのですが、金沢福祉専門学校を選びました。その理由は保育だけでなく介護も学べるから。幼稚園教諭として仕事をする今、介護についても勉強できた経験はとても役に立っています。 在学中の3年間は、いっぱい叱られました(笑)。科目もたくさんあって。けれど幼稚園教諭として仕事をはじめて納得しました。「先生がおっしゃっていたのはこういうことだったんだ!」「だからあの授業は必要だったんだ!」と実感することが、すごくたくさんあります。「本当に保育の仕事が出来るのだろうか?」と不安になることもありましたが、一人一人に寄り添って熱く指導してくださる先生方と、3年間共に学ぶ仲間たちのおかげでやってこれたと思います。同級生はほとんど皆、保育士や幼稚園教諭として活躍しています。
子供ってスゴイなと思います。4月の入園時にできなかったことが半年後にはできるようになったり、あっという間に成長していく。その姿を見守れるのは大きな喜び。年長になって卒園していく姿を早く見たいです。けどその時が来たらきっと泣いちゃうでしょうけど(笑)。
高木 静香
・幼稚園教諭

保育福祉学科18期生
(平成19年卒業)
学校法人 慶応幼稚園
     
 
お父さんたちからのウレシイひと言 「男の先生がいて良かったよ」
  最初の年は、無我夢中。2年目、ようやく周りが見えてきた。3年目、男性保育士としてやるべきことが分かりはじめた。そして4年目、一人前として仕事も任されるように。保護者からの信頼に応え、男性保育士ならでは保育にどんどんチャレンジしていくぞ…この4年間を振り返ると、こんな感じでしょうか。
 世の中や家庭は男性と女性とで成り立っている。保育の現場にも「男」の力は必要とされている。事実、毎日接する子どもたちも、男の僕がいるだけで顔つきもちょっぴり変わってくる。

 男の保育士だからできることってないだろうか。そんな視点からいろいろ考えスタートしたのが「光保育園パパの会」。「消防署見学会」や「芋ほり」、「キャンプ」や「スキー」など、これまで園の事業にはなかった
「男系(?)」のイベントをお父さん達と企画し実行したのです。反響は上々。多くのお父さんたちに参加してもらい「父親の育児参加」という面でもいい催しになったと思います。卒園式の時あるお父さんから「男の先生がいて良かったよ」という言葉をいただいた時は嬉しかった。
 これからも男性保育士だからこそできる保育を目指し、がんばっていきたいと思います。
  廣村 隼人・保育士
   保育福祉学科18期生
   (平成19年卒業)
  社会福祉法人 光輝会 光保育園
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