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2020.06.29

生活支援技術の授業

 介護福祉学科では生活支援技術の実技の授業があります。車椅子やベッドを使っての授業はもちろんですが、実際に高齢者や障害者の体験を行うことで支援する際に気を付けなければならないことがわかったり、介護計画立案の際に役に立ちます。

高齢者体験をして塗り絵を行いました。視界が狭くなり黄色く濁って見えるゴーグルや、軍手を装着して塗りましたが、「うまく力が入らない」「思ってた色じゃなかった」など戸惑う声が聞かれました。介助する学生は「これは赤い鉛筆です」「どこに塗りますか?」など声掛けの工夫をしていました。
終わったあと「実習で利用者さんが塗り絵をしていた時に、色が薄かったりはみ出していた理由がわかった。見えづらいからとても疲れる。『もうやめる』とすぐにやめてしまうのもわかった」
と感想を言っていました。
みんなが頑張ってアマビエを塗ったので、コロナウイルスから守ってくれるはずです!(^O^)

その他、片麻痺を想定しての調理実習や視覚障害者の体験等も行いました。この学びを実際の現場で生かしてほしいですね!